
ベトナムの廃棄物発電案件における持分売却【再エネ】
- エリア
- ベトナム中部
本案件は2つのフェーズを含む:
1:ゴミ分類、肥料生産、廃棄物発電(5.4MW)、屋根上太陽光発電(1MW)、ごみリサイクルの5つの部分を含む。5年間稼働している。
2:ゴミ処理、ゴミからのプラスチックペレット製造、廃棄物発電(12MW)を予定しており、一部法律手続きを完了している。
資本金調達のため、日本パートナーを探索している。
魅力度・特徴
(1)ごみ供給量が安定しており、肥料や電力なども安定して生産可能。導入されている技術は最先端技術である。
(2)フェーズ1の屋根上太陽光システムからの電力はすでに販売中である(9.5セント/kwh)
(3)ドイツ、フィンランド、中国、アメリカ、ベトナムの投資家からオファーを受けているが、日本の投資家を優先して探索している。
案件情報 | |
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案件番号 | OV00031 |
案件種別 | 持分・株式譲渡, 増資 |
外部投資家の有無 | いいえ |
売却理由 | 資本金を調達し、共同出資の投資家を探している。 |
エリア | ベトナム中部 |
業界 | 環境・廃棄物処理・リサイクル |
財務状況 | |
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純資産 | ‐ |
前期売上 | - |
前期営業損益 |